プライバシーポリシー
株式会社 JIMOKURI(以下「当社」)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。
個人情報の管理
当社は、お客さまの個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティ対策の徹底・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行なって参ります。弊社フォームには株式会社ベーシック様のformrun(情報セキュリティマネジメントについての国際規格「ISO 27001 (ISMS)」の認証を取得)(プライバシーマーク取得)、Hubspot様フォームを利用しています。
個人情報の利用目的
当サイトは、お客様からご提供いただく情報を以下の目的の範囲内において利用します。
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ご本人確認のため
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電子メールやお客様への資料送付
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お問い合わせ、コメント等の確認・回答のため
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メールマガジン・DM・各種お知らせ等の配信・送付のため
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キャンペーン・アンケート・モニター・取材等の実施のため
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サービスの提供・改善・開発・マーケティングのため
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お客さまの承諾・申込みに基づく、提携事業者・団体等への個人情報の提供のため
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利用規約等で禁じている行為などの調査のため
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その他個別に承諾いただいた目的
個人情報の第三者への開示・提供の禁止
当社は、お客さまよりお預かりした個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。
・お客さまの同意がある場合
・お客さまが希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合
・法令に基づき開示することが必要である場合
個人情報の安全対策
当社は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。
ご本人の照会
お客さまがご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
法令、規範の遵守と見直し
当社は、保有する個人情報に関して適用される日本の法令、その他規範を遵守するとともに、本ポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。
Cookie(クッキー)
Cookie(クッキー)は、利用者のサイト閲覧履歴を、利用者のコンピュータに保存しておく仕組みです。
利用者はCookie(クッキー)を無効にすることで収集を拒否することができますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。ただし、Cookie(クッキー)を拒否した場合、当サイトのいくつかのサービス・機能が正しく動作しない場合があります。
免責事項
分析サービスのコンテンツ・情報について、可能な限り正確に近い情報をご提供できるよう努めておりますが、正確性や安全性を保証するものではありません。レポートにて報告された内容によって生じた損害等の一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
レポートやリンクやバナーなどによって他のサイトに移動した場合、移動先サイトで提供される情報、サービス等について一切の責任を負いません。
弊社の全てのコンテンツ(product、文章、画像、動画、音声、ファイル等)の著作権・肖像権等は当サイト所有者または各権利所有者が保有し、許可なく無断利用(転載、複製、譲渡、二次利用等)することを禁止します。また、コンテンツの内容を変形・変更・加筆修正することも一切認めておりません。
本プライバシーポリシーの変更
当サイトは、本プライバシーポリシーの内容を適宜見直し、その改善に努めます。
本プライバシーポリシーは、事前の予告なく変更することがあります。
お問い合せ
当社の個人情報の取扱に関するお問い合せは下記までご連絡ください。
株式会社JIMOKURI
代表取締役 瀧渡 晃博
Mail: info@jimokuri.co.jp
撮影スタッフ規約
これより下は撮影スタッフ登録者様向けとなります。
動画データ・写真データの販売・購入に関する規約
動画データ・写真データ販売契約とは(以下「本契約」といいます。)は、撮影スタッフとして当社へ動画データや写真データを販売する際の条件を規定するためのものです。(株式会社JIMOKURIは購入者、撮影スタッフは販売者とします。)なお、当該規定は、画像素材又は動画素材、もしくは弊社の動画制作に使用する素材に適用するものとします。
第1条 許諾
1. 撮影スタッフは本契約に同意し、スタッフが権利を保有する動画・写真をアップロード、弊社へ送信することで、当社に対し、時期、地域に何ら制限なく、当該動画・写真及びタグ・タイトル等附随して提供される情報(以下「関連する情報等」といいます。)を複製、頒布、販売、宣伝、公衆送信、送信可能化、展示等し、当社にて編集や、二次的著作物を作成すること、及び当社が第三者(当該第三者から使用許諾等する者を含みます。)に対し、関連する情報等につき本項に定める複製等を許諾することにつき、それぞれ非独占的権利を付与します。
2. 撮影スタッフは動画データ・写真データ及び関連する情報等をアップロードした時点で、前項に定める動画データ・写真データ及び関連する情報等の複製等を承諾したものと見なします。
3. 撮影スタッフは、当社(購入者)又は第三者(当該第三者から使用許諾等する者を含みます。)が、動画、写真に加工を自由に施すことを承諾し、コンテンツの使用にあたりコピーライト表示(クレジット表示)又はこの非表示等を求めないものとします。その他、著作者人格権を行使しないことに同意します。
4. 撮影スタッフは、当社が制作、運営するYouTubeチャンネルやSNSサービスを利用しての販売、又はスタッフ自身が運営するYouTubeチャンネルやSNS等での使用をしてはいけないものとします。
第2条 当社へご販売頂ける動画データ・写真データについて
1. 撮影スタッフが当社に販売する動画データ、写真データ等に関連する情報等は、当該スタッフ本人が撮影又は制作しその著作権を完全に有しており、購入した場合は購入情報等、当社が撮影スタッフから購入し、編集や、二次的著作物を作成すること、及び当社が第三者(当該第三者から使用許諾等する者を含みます。)に対し使用する正当な権利を有していることを保証します。
2.撮影スタッフは当社に販売した動画、画像データと当社へ報告をした位置情報等が一致、正確であることを保証します。
撮影スタッフは、当社へ販売した動画データ、写真データの被写体に肖像権、パブリシティ権、商標権、著作権(著作隣接権を含む)、その他の第三者の権利が存在する場合、存在する権利一切につき、当該権利の権利者又はその正当な代理人から許諾を取得しており、第三者の権利を侵害するものではないことを保証します。
3. 許諾が取得できていないと思われるものや、不適切と思われる動画、写真(他者の氏名・名称を冒用するものを含む)、又は次のいずれかに該当するコンテンツは、不適切とみなし、当社は、当社の裁量により、これを審査対象外、又は編集、変更できるものとします。撮影スタッフは、不適切なコンテンツを当社に提供してはいけません。
【不適切なコンテンツの例】
●わいせつ、暴力、その他公序良俗に反する内容を含むもの
●商標、ブランドロゴ、キャラクター、広告(ポスター等)、商品(CD、DVD、書籍等)が主要な被写体として写って いるか、又は識別ができるもの
●著作権保護期間内の美術品(絵画、彫刻等含む)を含むもの
●撮影若しくは、RF素材(利用用途を特定せず、あらゆる用途で利用することができる素材を意味します。)としての販売に際し許可が必要となる第三者が管理する施設、動
物、物品等について、当該管理者又は権利所有者の適切な許可を取得していないもの、又そのような許可を取得せずに撮影が行われたもの
●コンテンツとして不適切な文字掲載や加工がされたもの
●その他、当社が動画制作に適さないと判断したもの
第3条 免責
いかなる場合であっても、当社は、撮影スタッフの権利、信頼(当社の制作動画等に関するものを含む)に生起して撮影スタッフと第三者との間に生じた何らの紛争及びこれに関連するいかなる損害についても、一切責任を負いません。
動画データの販売・弊社サービス取次に関する業務委託基本規約
(株式会社JIMOKURIは甲、登録スタッフは乙とします。)
第1条
(1)本契約に基づき甲が乙に支払う 報酬 および支払方法は都度案件毎に定めるとおりとする。
(2)経済状況の変化、物価の上昇、法令の変更等に基づき委託業務の内容の変更、その他業務委託代金等の変更を必要とする場
合、甲は乙に直ちに通知し変更できるものとする。
第2条
本契約の契約期間は 契約締結から 1 年間 とする。ただし、当事者のいずれからも期間満了の1ヶ月前まで に 書面による別段の意思
表示が無い場合は、同一契約内容で更に1年間延長するものとし、以降も同様とする。
第3条
(1)乙が本契約の履行に関して故意もしくは過失により甲に損害を与えた場合、甲はその損害の賠償を請求できるものとする。
(2)乙(乙の従業員、乙の協力委託会社、乙の外注個人スタッフを含む。)が委託業務の実施に際して故意もしくは過失により第三
者に損害を与えた場合または第三者との間に紛争が生じた場合等には、乙は乙の責任と負担において解決をはかり甲には一切迷惑をかけないものとする。
第4条
(1)甲または乙は、自らまたは自らの役員および従業員(事業の利益に重大な影響を及ぼす業務について権限を有するかまたはそ
れを代行する者)が「反社会的勢力」でないこと、反社会的勢力との関係を一切持たないことを表明し保証する。
(2)甲または乙は、自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求や法的な責任を超えた不当な要求といった違法行為を行わない
ことを相手方に対して確約する。
(3)甲または乙は、相手方が前各項のいずれかに違反したときは、相手方に対して本契約を解除することができるものとする。)甲または乙は、相手方が前各項のいずれかに違反したときは、相手方に対して本契約を解除することができるものとする。
第5条
(1)本契約に関し甲と乙との間に紛争が生じたときは、甲乙協議により解決を図るものとする。
(2)前項の定めにかかわらず、甲乙間の紛争に解決が見られない場合、本契約に関する訴訟については、さいたま地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。第一審の専属的合意管轄裁判所とする。